清津峡小出温泉 湯処よーへり

2019年08月13日

清津峡小出温泉 湯処よーへり

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まだまだアップしていない古い記事は沢山あるのですが、この記事は早めにアップしておいた方が良いと思ったので公開いたします。
こちらの施設は2019年11月30日をもって閉鎖されるそうです。なので、慌てて行ってきた次第であります。

清津峡小出温泉の湯処よーへりは新潟県十日町市にある日帰り温泉施設。

場所は観光名所である清津峡の目の前。その為、連休などの観光客が多く訪れる時期は、渋滞などによりなかなか当施設まで辿り着くことができませんので御注意ください。それと、駐車場は温泉地手前の駐車場に停めるのが良いかと思います。

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清津峡小出温泉は現在3軒の宿からなる小さな温泉地で、湯処よーへりは廃業した旅館を十日町市が改装してオープンさせたそうです。そんな歴史が玄関前に掲示されていました。
玄関を入ると右側に受付があり料金は直接支払います。また、下駄箱は左右にあります。

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玄関正面奥は休憩所となっているのですが、窓ガラスが大きく目の前の渓谷がよく見えます。

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受付から奥へ行った所には休憩室の大広間があります。表の通りは観光客が途切れることなく行き来しているのですが休憩室で休んでおられたのは1人だけでした。

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浴室は大広間へ行く手前で階段を降りた所になります。訪問時は右側が男湯でした。ちなみに、暖簾には「あねさま」、「あんさま」と書かれています。

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脱衣場は何とも古めかしい感じ。洗面所は子供の頃の小学校を思い出してしまいました。


◆浴室
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浴室は入ると手前左右にシャワー付きカランが2基づつの合計4基があり、奥の窓際に4〜5人サイズほどの浴槽があるのみです。露天風呂はありません。ちなみに訪問時は脱衣場から見て右側のカランからはお湯が出てきませんでした。

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浴室からは正面の山並みは見えますが、手前の敷地が広いため川面は見れません。


◆湯
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湯は無色透明の無味で柔らかな硫黄の香りがします。湯温は41℃前後の適温。湯舟からのオーバーフローは無いのですが窓際の穴から湯が流れ出ていっていました。

湯使いに関する掲示は見つけられなかったですが、脱衣場には源泉100%掛け流しと掲示されていました。確かに湯は良かったです。

こちらは清津峡トンネル削掘時に湧出した「薬研の湯」という源泉を使用しているそうです。しかし、清津峡小出温泉の歴史は古く江戸時代からとの事です。そこで、向かいにある清津館の源泉を調べてみたところ「薬師の湯」という源泉を使用しているとの事でした。泉質的には同じようですが清津館の湯にも浸かってみたいものです。




施設までのアクセスやお風呂場の老朽化には少々難がありますが、湯は良いですし料金も安いので閉館してしまうのは残念でしかたありません。



◆Data
訪問日2019年8月
施設名湯処よーへり
TEL025-763-3050
URLhttp://www.city.tokamachi.lg.jp
住所新潟県十日町市小出癸2126-2
地図Googleマップ
入浴料金
中学生以上400円
小学生200円
未就学児 無料
営業時間10:00〜20:00
定休日水曜日
源泉名薬研の湯
泉質
単純硫黄温泉
(低張性 アルカリ性 高温泉)
42.6℃(平成24年9月)
掛け流し
未確認
情報では加水・加温・循環・消毒なし
鍵付ロッカーあり
ドライヤーあり
シャンプー類無し(販売あり)
露天風呂無し
サウナ無し
タオル無し(販売あり)
食堂無し



◆新潟県中越の訪問施設一覧


2019/08/13


posted by しんのすけ at 14:50 | Comment(0) | 新潟県中越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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